CATEGORY pcmax(ピーシーマックス)体験談

「ごめん、好きな人ができた。別れよう。」

2017年12月。クリスマスを前にしたある日、私は彼氏にフラれました。彼氏は大学で所属してたバドミントンサークルの先輩で、気心の知れた仲。

4年も付き合っていたので、とっくにトキメキはなかったけど、それでも一緒にいるとすごく落ち着きました。長年連れ添った夫婦みたいな関係ですね。このまま、私たちは結婚するものだと、そう信じていました。

「・・・なんで?好きな人って?」

「会社の後輩でさ、最近残業で一緒にいることが多くて。それで好きになったんだよね。」

「・・・そっか。私はもう好きじゃないの?」

「いや・・・好きではあるんだけど・・・ごめん。」

この夜、ベッドの中で思いっきり泣きました。

一人でいると気分が落ち込むので、親友の紗南を誘い、青山のフラワーマーケットで愚痴を聞いてもらうことにしました。

「何それ、ひどくない?前兆とかなかったの?」

「・・・うん。でも、最近あまり会えてなかったかな。」

「そっか。・・・直人くんとは長かったもんね。またすぐにいい人見つかるよ。まだ私たち24歳じゃん?選び放題だって!!」

「でも・・・」

「でもじゃない!新しい出会いを見つけるといいんだよ。あ、マッチングアプリって知ってる?」

「あ~最近話題の。

そ。会社の同期がマッチングアプリで彼氏をゲットしたんだって!香織もやってみれば?マッチングアプリにもいろいろあるんだけど、会社の同期はPCMAXらしいよ。

「PCMAXかぁ・・・考えてみる。」

さっそく自宅に帰り、インターネットでPCMAXの口コミを調べてみました。

ハイスペックな男子が多数登録!サクラがいない!身分証明がしっかりしている!真面目な異性との出会いがたくさん!

「へぇ・・・マッチングアプリっていかがわしいのかと思ったけど、結構利用している人多いんだ。私もダウンロードしてみようかな。」

PCMAXをダウンロードし、会員登録をすると、男性の写真がたくさんあるトップ画面が表示されました。

「なんかたくさんいすぎてよくわからないな。どんな人が私に合うんだろう?・・・ん?『コミュニティ』って何だ?」

画面の下方中央に、「コミュニティ」のボタンがあったので、押してみました。

PCMAXにはコミュニティ機能があります。
1つ以上のコミュニティに属することにより、自分がPCMAXでどのような異性を求めているのか、相手に示すことができます。

よし、私は、『真剣な恋人』と、『趣味が合う』のコミュニティに参加しよう!これならもうちょっと絞れるはず。

そして、趣味の合うコミュニティの男性のプロフィールを見ていきました。
すると、一人の男性のプロフィールが目に留まりました。

東京都在住の27歳、Ryoさんでした。
「ん~Ryoさんもバドが趣味なんだ。ちょっとメッセージ送ってみようっと。」

私>Ryoさん、初めまして。香織といいます。Ryoさん、バドミントンされるんですか?私もバドが好きで、学生時代から週1のペースでしています。よかったらご返信ください。

返信を期待していましたが、1時間、1日、3日待っても何の音沙汰もありません。
Ryoさんのことをあきらめようと思った5日目、ようやく返信が来ました。

諒一>香織さん、初めまして。仕事が忙しくて返信できずにいました。バド、香織さんもお好きなんですね。俺は中学から大学までバド部に所属していました。香織さんも同じ感じですか?

「わ~真面目そうな人!よさそう!さっそく返信しよう!!」

香織>諒一さんは中学から大学までバド部だったんですね。私は高校はバド部だったんですけど、大学が勉強の厳しいところで、バド部ではなく、バドサークルに所属していました。諒一さんは、今もバドされるんですか?

諒一>俺は働き始めてからなかなかバドできていません。よかったら、香織さんとできたらいいな、なんて思いました。

香織>いいですね。一緒にバドやりましょう!

諒一>バドをする前に、もしよかったら、今度一度お茶しませんか?

香織>いいですね。お茶しましょう。今週末でしたら土曜日の15時が空いています。場所は、銀座を希望します。

諒一>土曜日の15時、銀座OKです。お店は、俺が選びます。じゃあ銀座三越のライオンの像の前で待ち合わせしましょう。

こうして、諒一さんとの初デートが決まりました。

「わ~緊張する!何着ていこう?あ、この間のバーゲンで買ったワンピースどうかな?こんなドキドキ久しぶりだな~。」
土曜日、15時、銀座三越前。
少し早目に着き、銀座交差点を眺めていました。

「・・・香織さん、だよね?」

「あ、諒一さん!?」

「あ、じゃあ、行きましょう。香織ちゃん、でいいかな?」

「もちろんです」

「あっちに、中国茶がおいしい喫茶店があるんだ。三徳堂っていったことある?」

「あ、前を通りかかったことならあります!前から気になってはいたんですよね」

「じゃあ、入ったことはないんだね。よかった。」

三徳堂に入り、私はジャスミンティーを、諒一さんは凍頂烏龍茶を注文しました。

「諒一さん、中国茶お好きなんですか?」

「小さい頃、父の仕事の都合でしばらく台湾にいたんだ。5歳から小学校を卒業するまで。たまに懐かしくなって、中国茶を飲むんだよね。」

「へぇ~そうなんですか。」

「今も出張でたまに台湾に行くんだけど、懐かしくて仕方ないね。」

「諒一さん、何のお仕事をされてるんですか?」

「ゼネコンだよ。台湾に技術支援をしていて、俺、中国語わかるからしょっちゅう中華圏に出張に行かされるんだよね。」

「へぇ~すごい!ゼネコンかぁ。スケールの大きい仕事ですね。」

「香織ちゃんは?どんな仕事してるの?飲料メーカーでOLしてます。中国茶の製品もあるんですよ。」

「へぇ~売れてる?」

「正直、あんまり 笑 やっぱり緑茶のほうが年齢層問わず人気ですね。」

「そっかぁ。そうだよね。」

「ところで、諒一さんって、バドは今はあまりされていないんですか?」

「会社にバドサークルがあって、入社したころは入ってたんだけど、仕事が忙しくて行けなくなってね。学生時代の部活仲間は仕事が忙しかったり家庭を持ったりして、バドの相手をしてくれないんだ。」

「なるほど。」

「香織ちゃんが相手になってくれると嬉しいんだけどな。」

「相手になりますよ!ただし、あまり私は強くないですけどね。」

「俺ももうおじさんだから、学生時代ほど動けないよ。」

「まだ27歳じゃないですか!何言ってるんですか!」

「ははは。香織ちゃん、いい子でよかったよ。マッチングサイト、俺、PCMAXが初めてでさ。最初はちょっと警戒してたんだよね。出会い系って、いいイメージないじゃん?」

「私もです!最初は抵抗ありました。でも、諒一さんみたいないい人と出会えて、よかったと思います。

「香織ちゃん、いま、俺の他に、PCMAXで連絡とってる奴いる?」

諒一さんだけです。それに、諒一さんがはじめてです!

「そっか。じゃ、俺のほかに連絡とらないでね。俺も、他の女の子と連絡とらないから。」

「え・・・それって・・・」

「もっと、香織ちゃんのこと知りたいし、香織ちゃんにも俺のこと知ってもらいたいんだ。」

こうして、私たちは定期的に会う仲になり、3回目のバドミントンデートで付き合うことになりました。

PCMAX、私はとてもお勧めします。プロフィールを見る限りは業者やサクラはいませんでした。諒一さんという真面目な男性に出会うことができました。まずは恋愛目的ではなく、共通の趣味友だちを見つけ、仲良くなるのも良いかもしれません。